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――『天使の羽根を踏まないでっ』レビュー

MEPHISTOの『天使の羽根を踏まないでっ』感想です。
天使の羽根を踏まないでっ

宗教とか聖書とか神様とか、題材として取っ付き難いものだと思っていましたが作品としては割と読み易かったです。
テキストが独特で、さらに男の娘主人公の口調で語られることが多いので雰囲気が出ていたり、逆に緊迫した場面での緊張感を損なってしまったり、個性的です。
シナリオは設定にも独自のものが多くて説明だらけですが展開としては王道寄り、太陽の学園と月の学園でかなり印象が変わりますが、僕は最初にやった太陽の方が好きでした。
太陽や全てが終わった後のグランドエピローグのようなお話をもっと読みたかったような。


キャラクターは青山ゆかりさんの熱演光る、処女膜探知機羽音お嬢様や、ひかるが気に入りましたが、このゲームのキモはやはり主人公。
男の娘ついていけない、とか言ってる割には某呪いゲーの主人公が好きな僕ですが案の定このゲームの主人公あやめも嫌いになれず。
エロゲならこんな人がいてもいいんです。
そしてそれ以上に気になってしまったのが(今からものすごくネタバレしますが)先生であり天使でありお父様であり悪魔王であらせられるアリー・アル・サーシェスさん。
いや、名前嘘ですがキャラクターの造形といい声優といい完全に機動戦士ガンダム00に出てきたあの人ですよね。
なんかもう終盤はソレスタルビーイング的思想のこの人にしか目がいきませんでした…。


序盤から魅力を振り撒いてプレイヤーを惹き付けてくださったあやめ様。
Hシーンに入ると途端にただの一肉棒に成り下がってしまうのが非常に残念でした。
主要キャラ全員に3Pさせるのもいいんですがもっとこう、色々妄想できるシチュエーションあったじゃないですか、なんで女装設定シーンでだけ全く出てこないんですか。

羽音お嬢様の耳年増設定ももっと生かして欲しかった。
魔術でピンク様具現化くらいしてもよかったのよ!


語るまでもないことですがヨダ絵の破壊力は物凄いです。
流れとか雰囲気とかぶち抜いて笑いをとりにきます。
最終的には先生とヨダ絵のことくらいしかもともに覚えていなくてこの作品の感想自体が投げ遣りになってしまっていますがなかなかおもしろかったですよ、うん。
[ 2012/02/20 05:00 ] エロゲレビュー | TB(0) | CM(0)
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