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――「恋神 ‐ラブカミ‐」レビュー

PULLTOPから2010年10月に発売された「恋神 ‐ラブカミ‐」の感想です。


何作か前から、設定が割とぶっとんでいる作品を送り出し続けているメーカーですが、ラブカミもその例に漏れず攻略ヒロイン4人のうち3人が人外、カミサマです。
登場人物よりも登場神物の方が遥かに多いです。


そんな設定にも関わらず良い雰囲気、世界観を作り出せるのは内部で色々あったとしても数年前から変わらない「らしさ」だと思います。
プレイヤーに不快感を持たせる意図で登場するキャラクター、悪役は出てこず、シリアスシーンも極力抑えられてドタバタ劇の延長線上のような形になっています。


キャラクターは魅力的な人物が多く、割と変人が多いです。
が、主人公の江戸っ子口調というかべらんめぇ口調はすごく気になります。
行動力があるのはいいのですが、説明口調であることが多く、この人だけはあまり好きになれませんでした。


BGMも同じく、主人公が興奮してべらんめぇ口調になった時に合わせた音楽が好きになれず。


CGはパッケージ等を見て想像していたものよりかなり綺麗です。


肝心のシナリオですが、突出した部分はないと感じました。
「神」という設定上、シナリオのクライマックスが近づくにつれ所謂ご都合主義の色が濃くなっていくのですが、それでも先が読めてしまいます。
決してダメなシナリオではないのですが、雰囲気を重視するあまり盛り上がりに欠けているように思えます。
丁寧に書きすぎて、浅いという感じです。

ルートに入ってからのイチャラブは結構いい感じですけどね、ツクヨミとか。


シーンの数は1人4枠+おまけ1枠とそこそこ数はありますが、エロは薄めで、特殊なシーンも少ないです。
「アナド・レイ」ほどのシーンを期待するわけではないのですが、前作までと比べると寂しさを感じるのも事実です。


プレイされた方の大半は同じ気持ちを抱いたことだろうと思います。

――イワナさんを攻略できない意味がわからない。

魅力的な攻略不可キャラクターはどのゲームにも大抵登場します。
攻略対象ではないからこその魅力ということもあるでしょう。
しかし俺の嫁宣言までしておいてシーンの1つもないのでは生殺しすぎやしませんかね。

他にもひなたやスセリやキタサカミコトノミコトといった攻略不可能サブキャラクターがいますが、FDを出さないメーカーなのが辛いですね。


後半文句ばかりになってしまいましたが、好きなんです、PULLTOP作品。
主人公を好きになれなかったのは痛いですが、眠さを感じながらもツクヨミやサクヤとのイチャラブは楽しめました。

色々あって、変わらずにはいられないのは解っているつもりなんですが、やはり作品に期待はします。
普通、王道、的な展開の中でも独自色を出してきたメーカーなので次回作楽しみにしてますよ。


イナリの「にっぽんじんならこめをくえ!」とか「こ、こめぇ~!」が妙に印象に残ってます。
[ 2011/10/21 06:35 ] エロゲレビュー | TB(0) | CM(1)
イナリちゃん可愛いだろうが!
[ 2011/10/21 09:34 ] [ 編集 ]
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